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【東京都青梅市】釜の淵エリア利活用に関するサウンディング型市場調査の実施について

青梅市にて、「釜の淵エリア利活用に関するサウンディング型市場調査」が公表されております。

下記概要及び青梅市ホームページをご覧ください。

趣旨・目的等

青梅市では、多摩川に隣接する旧釜の淵市民館跡地、旧釜の淵公園水泳場跡地およびその周辺エリアを含む釜の淵公園エリアについて、活性化に向けた検討を進めています。

サウンディング型市場調査では、釜の淵エリアの利活用について、民間事業者等からの、市場性、土地活用にあたっての実現可能な事業手法等を対話を通じて、広く意見や提案を募集するものです。

今後、民間事業者によるこのエリアの魅力的な利活用を可能とするための条件や検討課題を明らかにすることを目的としています。

当該エリアの概要

  • 所在地 東京都青梅市大柳町～駒木町地内
  • アクセス JR 青梅駅より徒歩約 15 分

    • ・当該エリア内「釜の淵公園」の年間来場者数：約 65,000 人

スケジュール

民間事業者等の募集 令和5年9月25日（月曜日）から11月17日（金曜日）
質問受付・回答 令和5年9月25日（月曜日）から11月17日（金曜日）
個別対話の実施 令和5年10月2日（月曜日）から11月30日（木曜日）
結果のとりまとめ 令和5年12月
事業化に向けての条件・課題の整理 令和6年1月から2月中旬

添付書類等

その他詳細・資料等については、青梅市ホームページまで。

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